自分自身が抱えている傾向について
非現実感と離人感
非現実感と離人感の自覚がある体験談です。発症は中学生で、大人になった今でも続いています。人混みが苦手ですが、それでもこれからも上手くこの症状と付きあっていこうと思います。
確認行為のわたしの対策
気になって何度も確認してしまう確認行為。10代の頃からこの症状がありましたが、大人になって強迫性障害と知りました。症状を自覚して、自分で対策をしている経験を書きました。
HSPを自覚する前と後の職場の人付き合いの変化
職場の交流・飲み会について、HSPと自覚する前と後を比較しています。人が大勢いる場所が無意識で苦手というより後々に体調不良をよく起こしていました。人の影響を受けることはコントロールできないので無理をしないことが大事だなと思えるようになりました。
HSPとは?大人になって初めて自分が分かった
繊細で生きづらい?周りの人や環境に強く影響を受けて疲れ果てることはありませんか?わたしは、大人になって自分がHSPだと知ることができました。あなたもHSP?診断テストでチェックしてみましょう。私のHSPの実際の影響を記事にしています。