乾電池やボタン電池の処分方法・保管方法

様々な電池おススメの対策
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こんばんは!くまリオです。

この秋…9月頃ですかね、その頃に、溜まったボタン電池を処分する際に、
処分の方法が分からなかったので、例のアプリで調べたら、
「ボタン電池回収箱」へという処分方法になっていました。

いつか、このことも記事にしたいなぁと思っていたのですが、
この間のホームセンターの火事の原因がボタン電池の可能性が高く、絶縁していなかったから…
というのをニュースで知り、改めて記事にしておこうと思い、書いています。

 

電池の処分方法は?

電池って、処分の仕方がよく分からなかったり、
そんなに毎月、大量に出るものでもないので、
ついつい、とりあえず今はどこかに溜めておこう…ってなりがちではないですか?

我が家はまさしくこのタイプです(笑)
そもそも、大量のボタン電池をなぜ捨てることになったのか?と言いますと、
祖母が補聴器用のボタン電池(使用済み)の処分方法が分からず、
何年間分なんだ?という量をずっと溜め込んでいて、
さらにわたしたちが処分してあげようと引き取ったはいいもの、
結局、普通に捨てられないことが分かり、いつか持っていこうと思って、
我が家でまた溜め込むというループが続いていました。

そしてこの夏に行った断捨離で、ようやくこの大量のボタン電池をいい加減何とかしようぜ!と
重い腰を上げた所存でございます(笑)

すみません、話を戻します。
それで、溜め込んでいた自分が言うのもあれなんですが、
電池って保管方法廃棄方法によっては、思わぬ危険があるんです!
まさに、今回のホームセンターの火事も、それが原因っぽいですしね。

ですので、電池の捨て方について詳しく調べて、まとめてみました。

電池の種類を分ける

電池、と一言で言っても、様々な種類がありますよね。

まず、ざっくりと大きく分けて、

・1回使用したら終わりの使い切りタイプの電池
・繰り返し使うことのできる充電式タイプの電池
この2種類に分けることができます。
それぞれで、処分の方法を考えていきましょう。

1.使い切りタイプの電池

①筒形の乾電池

アルカリ乾電池、マンガン乾電池のことですね。
テレビのリモコンや懐中電灯、目覚まし時計…など、もっとも一般的な電池です。

この電池の処分方法は、お住まいの自治体によって異なります。
決められた回収日
があったり、決められた場所に持っていくという所もあります。

ちなみにわたしのところの自治体は、拠点方式で、
決められた場所にある乾電池回収ボックスに入れることになっています。

拠点方式は、いつでも捨てることができる利点はあるのですが、
わざわざ捨てに行かなければいけないので、これが乾電池を溜めてしまう原因なんですよね…
回収日があるところは、それはそれで忘れなかったら、
引き取ってくれるので、便利でいいな…と思います。

出す時の方法も(袋に入れる、そのままでいい…など)各自治体によって様々なので、
回収方法は、お住まいの自治体で確認してくださいね!
たいていは、毎年、配布されるごみの分別方法が載っているカレンダーや配布物、
もちろん、対応自治体なら「さんあ~る」のアプリ、
そして、各自治体のホームページから確認できますので、その指示に従ってください。

②ボタンやコインの形をした電池

ボタン電池は、とりあえず、基本的に市町村のごみとして回収されません。

ボタン電池は、微量の水銀が含まれるので、
電池販売店の「ボタン電池回収箱」等へ入れて処分する必要があります。

ボタン電池について詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。→一般社団法人電池工業会

手っ取り早く、回収をどこでやっているか知りたい方は→お近くの協力店を検索

わたしも、大量のボタン電池を処分する際に
上のサイトで検索して、処分しに行きました。
電気店やホームセンター、複合型のショッピングセンターなどが協力店の可能性が高いですね。

ちなみに、わたしが処分をお願いした電気店では、
回収箱が見当たらなかったので、サービスカウンターでお聞きすると、
快く引き取っていただけました。
もしかしたら、ちゃんと絶縁しているかどうか確かめるため、
あえて分かるように置いてないのかもしれません。

 

話は戻して、ボタン電池すべてが回収の対象か?と言われるとそうじゃないんです

わたしは、お恥ずかしながら、筒形の乾電池じゃない
丸っこい電池は、全部ボタン電池かと思っていました。

回収対象電池型式番号で確認できます。

回収対象電池SR、PR、LR
回収対象外電池→CR、BR
CRBRで始まるものは、リチウムコイン電池と呼ばれるもので、
水銀を含んでいないため回収の対象外となっています。

ですので、筒形の乾電池と同じように、お住まいの自治体での回収方法に従って下さい。

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2.充電式タイプの電池

充電式の電池は、ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池、小型シール鉛蓄電池があり
リサイクルマークで分かるようになっています。

マークなど詳しく知りたい方はこちらへ→一般社団法人電池工業会

この充電式電池も、ボタン電池と同じく、市町村のごみとして回収されません。

こちらも、リサイクル協力店で回収してもらう必要があります。

リサイクル協力店はこちらで検索→リサイクル協力拠点一覧

保管方法や廃棄方法に注意!

最初に思わぬ危険があると書きましたが、
捨てる前の取り合えず、家で一時保管している時に、
そのまま何かの箱だったり、ビニール袋に入れてまとめて保管していたりしませんか?

乾電池をそのまま入れている、というその保管方法がまさしく危険が潜んでいるんです。

複数の電池や、他の金属製品を一緒に入れて保管していると、
電池のプラス極とマイナス極がつながり、
大きな電流が流れて発熱や発火を起こす可能性があります!

この度のホームセンターの火事も、サービスカウンターのボタン電池を入れていた袋の辺りから
火花が散って発火している様子が防犯カメラに映っていたみたいですね。

そして、残念ながら発火から火事となり、全体に燃え広がってしまうという結果になりました。

もし、それが自分の家でも起きたら…?と考えると怖いですよね!
というわけで、捨てる前に必ず絶縁してください。

プラス極マイナス極それぞれにセロハンテープビニールテープを貼ることによって
絶縁することができます。
ボタン電池の場合は、上下の平たな部分をぐるっとテープで一巻きするといいと思います。

実を言うと、祖母から引き継いだ大量のボタン電池、絶縁されていなかったんです!

たまたま、運が良かっただけだと思います。
補聴器でちゃんと、電池がなくなるまで使いきっていたとは思うんですけど、
もし、これが発火していたら?…と思うと恐ろしくなりました。

いつも電池は使い切るし、今まで発火なんてしていないから大丈夫!とは思わず、
ちゃんと絶縁して保管なり、捨てるなりしましょうね!
かくゆうわたしも、200個?ぐらいは軽くあったボタン電池を、
全部セロテープで絶縁してから、電気店へ持ち込みました。

お店の人もチェックしてくれるとは思うのですが、
この度のホームセンターの火事みたいに、
ボタン電池を絶縁していなかった…とお店の人も知識として正しく知らない場合もありますからね。

自分の家の問題だけではなく、自治体や回収協力店にも何かあってからでは遅いですからね。
電池は絶縁して保管・処分しましょう!

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まとめ

電池の処分方法についてまとめます。

・乾電池 → 各自治体の方法に従って処分する
・ボタン電池・充電式電池 → 販売店などの回収協力店の回収箱へ
・リチウムコイン電池(CR、BR) → 各自治体の方法に従って処分する
そして、しつこいようですが、必ず絶縁しましょう!

わたしは火災のニュースを見て、改めて自分の家の乾電池の保管場所を見ると
絶縁していない乾電池が、ありました…。
家族に伝えると、慌てて絶縁しておいてと言われたので、
昨日、もくもくとまた乾電池にセロテープを巻き付け、すぐに終わりました。
(ボタン電池200個近くは、かなり時間かかったんですけどね、笑)

もしかしたら、わたしの祖母みたいに、ボタン電池の捨て方や、
絶縁をしなきゃいけないことも知らないご年配の方々もいらっしゃるかもしれません。

是非、ご自宅での乾電池の保管・処分に加えて、
おじいちゃん、おばあちゃん世代の方たちにも、気を配ってあげてください。

年末年始やお盆休みなどで、帰省される際に、乾電池の保管方法どうしてる?って聞いてみると
いいかもしれません。そして、絶縁して火災に気をつけるようにススメましょう!

我が家も、乾電池がちょっと溜まってきたので、もう12月ですし、
そろそろ自治体の拠点回収場所に捨てに行こうと思います。

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